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2019年11月23日土曜日

11/23 メモ

水手裏剣について
 水手裏剣は基本的に即出しが強い。ただし複数回即出ししても ダメージは基本稼げず、欲張って溜め手裏剣を作ろうとすると相手の飛びが通ってしまいリターン負けする。

そのため飛びを落とすということが重要になってくるが、現状自分はあまりできていない。また、相手にダッシュして近づいた際に相手がジャンプするところでも飛びを落とすという行動が刺さるので会得する必要がある。

間合いについて
 現状自分のゲッコウガは間合いが広めである。また間合いを詰める手段が基本的にダッシュであり、ダッシュガードで相手に近づいて、何も起こらない展開になるか攻撃がかみ合っての被弾が非常に多い。また、攻めるときには間合いに関係なく一気に攻め込む癖があるため、動きが単調になっている。
 攻めの単調さは考えながらプレイする専用部屋では比較的マシなほうだが、野良試合では顕著に表れる。
基本的に長距離からのDAやダッシュ掴みは通らないものと考える必要がある。
  間合いが遠いせいで相手の着地隙に回避が間に合って逆に不利を背負うこともあるので、無理だと思ったら一度動きを見るのが大切。

着地狩り
 着地狩りは基本的にはDAを通したいが、着地隙が絶妙な技を出しながらの着地は癖が出てきそうなので掴みも狙っていきたい。下投げから相手の回避を見てダブルアップを取ることができるが、現状答えが定まってない感じがするので%ごとで何を当てるのかを決めておきたい。上強が回避に強めだが、先に出してしまうことが多いので見てからやる。同時に上強からのコンボも考える。

下強
 下強空前はだいぶ様になってきた。しかし下強上スマは回避が間に合ってしまうことが多いので要練習。

調べた物、こと
  • 下強の発生は5F
  • DAの発生は7F
  • ダッシュから出す場合下強もDAのようにある程度リーチがある。
  • 空Nの発生は12Fで、空前は16F。空Nは被せとして使用したい。また大会の動画を見ていると小ジャンプ空前が当たる位置で戦っていることが多いので間合い管理の指標にしていきたい。
  • 空後は5Fで斜め上から発生する。飛びを落とすための最重要パーツだと思っているので使いこなしていきたい。

 できていないこと
  • 下強上スマ
  • 手裏剣の打ち方
  • 間合い管理
  • 相手の行動を見ること
  • 崖狩り


 

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