良かった点
- 勝てた。
- ガードしているところへ的確につかみを通すことができた。
- 撃墜がしっかりとできており、150%とかまでグダグダする展開にならなかった。
- 中距離の間合いが維持できており、長距離から突っ込んで反撃を食らうという間抜けな展開にならなかった。
- ちょいため手裏剣の使い方どころがよかった。
- 攻撃のヒット率が40%台の試合が多く、牽制用の手裏剣や、やられ吹っ飛び解除の攻撃以外はかなり的確にヒットさせれていた。
総じて強いゲッコウガの立ち回りができていたと思う。
良くなかった点
- コントローラーの精度もあるが、誤操作が多かった。目の前の敵に意図しないダッシュ反転掴みやダッシュガードがダッシュガード即外回避に化けていたりした。攪乱はできていたので化けで手痛い反撃を受けた場面は多くはないが気を付けたい。
- 自分から飛ぶことに対してもう少し危機感を持ったほうがよかった。例えば120%まで溜めたときどうしても空前で撃墜したくなってしまうが、そのような時はほとんどガードで否され、ガーキャン攻撃を食らうことが多かった。そのような時は透かし投げor透かし着地から即ジャンプして相手の反撃にかぶせて空前ができたら面白そう。
- 手裏剣を無駄にためすぎて前隙でラインを詰められたり、ジャンプから差し込まれることが多かった。
- 着地隙の少ない技にガーキャン掴みをしようとして何度も暴れ技を食らった。「付き合わない」とはこのこと。
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