10/21振り返り

使用キャラ：パックマン、ゲッコウガ

パックマンのメモ
相手：ルキナ

試合内容：
常に間合いを詰めるような立ち回りでフルーツためにリスクを付けられ、投げたフルーツはことごとくキャッチされた。
また、崖を上がる展開が非常につらく、消火栓が強攻撃で即飛ばされるのもきつかった。

改善したい点：
フルーツをいかに溜めるかを考える。普段よく使用するオレンジはガード後牽制空中攻撃で取られてしまいだいぶ不利となる。そのためギャラボスを使用していきたいが、溜めるのに時間がかかるためどのようにそこまで溜めるかが重要となる。
 振り返れば場外へ出てor吹っ飛ばされてから空中でフルーツをためるという行為をまったくと言っていいほど行っていなかった。意識をしておきたい。
また崖上りがその場上りばかりになっていたらしく、非常に狩られやすかった。
消火栓は先に１発殴ることが多く、簡単に飛ばされ、不利になっていた。

総じて：
パターン化しすぎて勝てる相手には勝てるが、格上には一切通用しない感じがする。上投げからの体術コンボの火力は使い込みにより上がってきている。

ゲッコウガのメモ
相手：ルキナ、ジョーカー

試合内容：
復帰阻止をよく決めることができ、特にジョーカーのワイヤーには大きなプレッシャーをかけることができていた。
撃墜拒否されるととことん苦しくなり、意識された場合ストックを落とすことが困難になり、そのままズルズルとまけていった。

改善したい点：
撃墜困難になった場合、大J空前、大J空Nを使う頻度が高くなり、相手としては引き行動、ガードで裁くことができる。拓として大Jすかし着地行動や、小J攻撃も行う必要がある。また、空後でコンボしたい場面が多々あったため、反転空後は操作として100％信用できるものにしておく必要がある。
そして身代わりでバーストできるタイミングで勝率を少しでも上げるために身代わりのタイミングもつかみたい。